真和の湯 / 2026.10.31
入浴支援の利用を考え始めたら|家族が準備したい相談チェックシート
自宅の入浴で困る場面が出てきたとき、何から相談すればよいか迷う家族もいるでしょう。本人の希望、体調、介助が必要な動作を整理し、個浴のある通所サービスを検討するためのチェックシートです。
本人の希望と、家族の困りごと。どちらも大切な相談材料です。
□ 相談 01
本人にとって大切な入浴の習慣を聞く
入浴したい時間帯、好きな湯温、落ち着ける方法など、本人が希望することを確認しましょう。家族が考える安全性と本人の気持ちを一緒に尊重することが大切です。無理に希望を聞き出さず、話しやすい時に尋ねてみてください。
□ 相談 02
できる動作と難しい動作を分けて記録する
脱衣、浴室への移動、浴槽のまたぎ、洗身、着衣などを分けて考えます。必要な介助の程度は人によって異なるため、何ができないかだけではなく、自分で行いたい動作も整理しましょう。
□ 相談 03
入浴中と入浴後の体調も伝える
疲れやすさ、ふらつき、普段の体調の変化などは利用可否の判断に関わることがあります。体調が普段と異なるときは無理に入浴せず、必要に応じて医療職に相談してください。
□ 相談 04
個浴設備だけで利用可否を判断しない
個別の浴槽があっても、必要な介助に対応できるかは施設の体制や本人の状態によって異なります。送迎や利用時間も含めて確認しましょう。
□ 相談 05
ケアマネジャーへ相談内容を共有する
本人と家族それぞれの希望、困りごとの場面、現在受けている支援などをまとめます。通所介護などの利用可能な方法を関係専門職と相談し、生活に合った支援を検討しましょう。

