真和の湯 / PRACTICAL GUIDE
半日個浴デイサービスの入浴準備|朝から帰宅後までの確認チェック
入浴を伴う通所サービスを検討するときは、浴室の設備だけでなく、当日の体調や身支度、帰宅後の過ごし方まで視野に入れると安心です。家族が整理できる基本項目をご紹介します。
□ 確認 1
前日までに確認すること
持ち物や着替え、送迎に関する案内を施設に確認しておきます。必要な物は利用条件により異なります。準備する方が本人と異なる場合は、どこに何を入れたか共有しておくと当日の負担を減らせます。
□ 確認 2
当日の朝は体調を優先する
発熱、めまい、だるさなど、普段と異なる様子がないかを確認します。入浴の可否はその日の状態にも左右されるため、体調が気になるときには無理をせず施設や医療職に相談してください。
□ 確認 3
移動と着替えで困る場面を伝える
浴室までの移動、立ち座り、衣服の着脱など、どこに介助が必要なのかを具体的に伝えます。「お風呂に入るのが大変」とだけ説明するより、支援の検討につながる情報を整理しやすくなります。
□ 確認 4
入浴後に気になることを共有する
疲れやすさや皮膚の変化、本人の感想などを、必要に応じて家族と施設で共有します。利用に際して無理がないかを定期的に確認し、本人の気持ちも丁寧に聞きましょう。
□ 確認 5
次回へ向けて一つずつ調整する
毎回完璧な準備を目指すのではなく、困ったことを記録して改善しましょう。送迎・持ち物・入浴のサポート内容などの変更希望は、施設や担当ケアマネジャーに確認することが大切です。

