真和の湯 / TUESDAY GUIDE
入浴時の足元が不安になったら|個浴支援の相談に役立つ5つの視点
浴槽の中よりも、脱衣室や洗い場での動作が心配になることがあります。半日個浴デイサービスの利用を検討する家族に向けて、どこに不安があるかを整理する視点をまとめました。
足元から考える、入浴支援の安心。
脱衣室への移動
玄関や廊下から脱衣室へ向かう際、段差や方向転換が不安になることがあります。どの場所で支えが必要か、普段の自宅での様子を具体的に確認しましょう。
靴や衣服の着脱
片足立ちになる場面や、かがむ動作に不安があるかを確認します。座ってできることと介助が必要なことを分けて伝えると、支援方法の相談につながります。
洗い場での姿勢
座る場所や身体を動かす範囲など、負担を感じる動作は人によって異なります。濡れた場所では滑りやすさにも注意が必要です。環境や必要な見守りを事前に相談しましょう。
浴槽への出入り
浴槽のまたぎや立ち座りが難しい場合、設備と介助体制の確認が必要です。個浴設備があるから必ず入浴できると決めつけず、本人の状態を踏まえて施設へ相談してください。
入浴後の移動と休憩
入浴後に疲れやすい、ふらつくことがあるなど、事後の状態も重要な情報です。安全に過ごすため、本人の体調と必要な休憩について施設・関係専門職と話し合いましょう。
確認と相談のポイント
見えたこと、聞いたこと、推測を分けて整理し、実際の利用条件や対応内容は公式案内や適切な専門職に確認しましょう。

