真 和 の 湯 | 入 浴 の 流 れ を 考 え る
五つの動作
個浴の相談で整理したい5つの動作|移動・脱衣・洗身・入浴・着衣
「お風呂に入るのが大変」という言葉の中には、いくつもの動作が含まれます。半日個浴デイサービスの利用を検討するとき、本人の困りごとを具体的に伝えるための視点です。
動作 01 / 05
浴室までの移動
廊下や脱衣室の段差、歩く距離、手すりの必要性などを考えます。日常生活で移動時に不安があるかを確認し、必要な支援について相談しましょう。
動作 02 / 05
衣服の着脱
立ったまま着替えるのか、座って行う方が安心か。どの動作が難しいかを分けて伝えると、介助の内容を考えやすくなります。
動作 03 / 05
洗身と洗髪
腕が届く範囲、姿勢の保ちやすさ、疲れやすさなど、本人ができることと支援が必要なことを整理します。能力を一律に決めつけず、希望も尊重しましょう。
動作 04 / 05
浴槽への出入り
浴槽をまたぐ動作や立ち上がりには個人差があります。個浴設備があるだけで利用できると判断せず、事業所の介助体制と本人の状態を確認する必要があります。
動作 05 / 05
入浴後の着衣と休息
入浴後の疲れ方や着替えの負担、移動時のふらつきなども相談事項です。入浴できたかどうかだけでなく、その後の過ごし方まで考えておくと支援の検討につながります。
施設へ相談するときに
浴室の設備だけでなく、移動や着替え、入浴後の休息までを含めて必要な支援を整理しましょう。利用の可否は本人の体調や介助の必要性、事業所の対応体制などによって異なります。担当ケアマネジャーや事業所へ個別にご相談ください。

